メガネ型クリップ

眼鏡を製造する方法と同様な金型を製作し、実際の眼鏡と同様の立体感、質感を再現。

レーザー加工などや切削加工した場合に比べて丸みがあり、やさしい仕上がりになりました。

着色は陽極酸化を使用。発色が良くなるように表面状態を仕上げた。
真ん中の色違いは、青になる予定がオレンジになった失敗例。

 

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